直情に流されず、オープンでフラットに、震災について思考し、対話すること。この取り組み、私もできることを、やっていきたい。
日本国に生きてきた人すべてが当事者の問題なのではないかと。
想像すると怖さもあるけど、想像を放棄して戻れないシナリオに進んでしまうことは本当に怖い。
「スカイネットが人類を脅かす」方向にAIの実装が進むとは思っていない。
ABD、アクティブ・ブック・ダイアログという手法を使うイベントに参加した。
4年前くらいだろうか。鮭の皮を食べてみる気持ちになった。
これがけっして悪いとは考えていない。しかし...。
お札が降ってくるような映画のシーンはキャッシュレス社会になると観られない。
私の感覚的なものなんだけど音声を喋った後キーボードで修正して次の言葉をまた喋るという感覚が慣れないため違和感を覚えている。
情熱は長きにわたり自分を動かすものである。起業して事業を軌道に乗せ、社会に価値を出していくには創業者の情熱は極めて大事になる。
GOROmanさんのマッハ新書「礼儀2.0」の中にこのような一節があった。(*1) 12時間ぶっ通しだと流石に指が痛いです。 (抜粋::“礼儀2.0v0.11BETA”iBooks) マッハ新書、じぶんも書いてみたいと思いつつ腱鞘炎にはなりたくないなぁ...。 と、そう思った時に、思…
今回GOROmanさんのマッハ新書を読んで、礼儀2.0の知を得たことは、同時に私にとっては「本と知識」にまつわる自分のもやっとしていた常識、いわば「読書観」をアップデートする機会にもなった。
モラルは、なんらかの目的をもった集団が存在し、その中で権力、暴力、服従を正当化して媒介にするマインドコントロールが強力に作用してしまうと、驚くほど短期間で「アモラル」に変わってしまう。
技術に詳しいひとに、なぜこの石原さとみ画像はここまでの点数になるのか教えてほしいです...。
この体験と感覚を忘れてしまうことなく、日常にマインドフルネスを取り入れられる方法...。それをまた仲間と試行錯誤かなと思う。
財布忘れたこと気づいたんだけど、Suicaと緊急用小銭でしのいでいる。
ファッション雑誌とは、ただ雑誌にとどまらずに「ライフスタイルを提案するメディア」というビジネス・テーマとして、考えるべきなのかなーと思った。
リアリティを支えているのが、俳優陣のデフォルメがよく効いた(しかし過剰と感じさせない)演技であり、とりわけ石原さとみの好演なのだ。
本心で、本当に納得してわくわくできる仕事をすることが、こと宇宙ベンチャーにおいては、職責や立場に関係なく、すさまじく大事なことに思った。それをできる組織は強い、というかそうであってはじめてハードな道の先にたどり着ける。運も、味方にして。
どうやったら楽しく暮らしていく、未来志向で生きて行くことができるかと考えた時に海外移住という選択肢が出てきたのだという。
犯人はこいつだあああ! ルパァァン! ついに見つけたぞ〜! いやルパンのたとえは適切ではなかった。銭形警部もルパンが犯人なのはとっくに知っていて、単純にいつも逃げられているだけ。犯人が誰か分かった、というのはルパン3世で喩えてはいけなかった。
映画「シン・ゴジラ」を今年に入ってから16回観たのだが、その度に石原さとみさん演ずるカヨコ・アン・パタースンのセクシーな唇に目を奪われていた。
なんのためにブログを書くのか?なんのために読むのか? これは、当たり前のようでいて、意外と向き合ってみるとひとりひとりに違いが見える、面白い問いかもしれない。
スタートアップを起業家が始める時に、なんとなく始め、続けることがあり、結果それが全体のフェーズ感を欠くことで致命的に痛手を受けて退場することになったとして、「なぜそんな準備不足で起業したのか?」と責められることはあるだろうか?
移動速度の合理性の観点から、歩行の有用性を否定する見解を組み立てようとしてみた。が...。
人は誰でも、立ち直る装置を使うことができる。大切な人を失うことを過度に怖がらなくてもいい。そして、悲劇が起きた時にも、世界が終焉したと決めつけなくてもいい。
時間は巻き戻せない。が、人生の正解は、ない。 営みの価値を決めるのは、自分の内なるもの。
とりあえず婚活パーティに自転車で来るのはやめたほうがいいと思った。
なんだかんだ、えらそうなことを言っといて、完全に雰囲気に飲まれた。
色々あって、結婚していただける相手を探さなくてはいけないなと思った。 真剣に。 結婚しない生き方も当たり前の世の中だけど、結婚しようと思って行動してみた先にわかることもたくさんあるのだろう。 しかし、ぼくは圧倒的に通常の結婚相手の見つけ方をす…