ギブギブン

1ヶ月毎日ブログ書く企画ではじめたブログです。

極限での対話と交渉 〜東京電力社員の方に訊く、震災の物語 後編〜

直情に流されず、オープンでフラットに、震災について思考し、対話すること。この取り組み、私もできることを、やっていきたい。

フルーツポンチでは動けない 〜東京電力社員の方に訊く、震災の物語 前編〜

日本国に生きてきた人すべてが当事者の問題なのではないかと。

「生き方」〜AIと未来について(後編)〜

想像すると怖さもあるけど、想像を放棄して戻れないシナリオに進んでしまうことは本当に怖い。

「労働」〜AIと未来について(前編)〜

「スカイネットが人類を脅かす」方向にAIの実装が進むとは思っていない。

「ティール組織」のABDに参加して

ABD、アクティブ・ブック・ダイアログという手法を使うイベントに参加した。

鮭の皮

4年前くらいだろうか。鮭の皮を食べてみる気持ちになった。

先回り謝罪社会

これがけっして悪いとは考えていない。しかし...。

今日もまた、現金。

お札が降ってくるような映画のシーンはキャッシュレス社会になると観られない。

続・音声入力に再挑戦

私の感覚的なものなんだけど音声を喋った後キーボードで修正して次の言葉をまた喋るという感覚が慣れないため違和感を覚えている。

起業と、情熱

情熱は長きにわたり自分を動かすものである。起業して事業を軌道に乗せ、社会に価値を出していくには創業者の情熱は極めて大事になる。

音声入力に再挑戦

GOROmanさんのマッハ新書「礼儀2.0」の中にこのような一節があった。(*1) 12時間ぶっ通しだと流石に指が痛いです。 (抜粋::“礼儀2.0v0.11BETA”iBooks) マッハ新書、じぶんも書いてみたいと思いつつ腱鞘炎にはなりたくないなぁ...。 と、そう思った時に、思…

マッハ新書「礼儀2.0」から読書観のアップデートへ

今回GOROmanさんのマッハ新書を読んで、礼儀2.0の知を得たことは、同時に私にとっては「本と知識」にまつわる自分のもやっとしていた常識、いわば「読書観」をアップデートする機会にもなった。

日大アメフト部事件に見る、マインドコントロールとアモラル

モラルは、なんらかの目的をもった集団が存在し、その中で権力、暴力、服従を正当化して媒介にするマインドコントロールが強力に作用してしまうと、驚くほど短期間で「アモラル」に変わってしまう。

Deep Learning 美しさ判定 x 校閲ガール

技術に詳しいひとに、なぜこの石原さとみ画像はここまでの点数になるのか教えてほしいです...。

マインドフルネスは、何ではないのか

この体験と感覚を忘れてしまうことなく、日常にマインドフルネスを取り入れられる方法...。それをまた仲間と試行錯誤かなと思う。

飲食店ノマド流浪

財布忘れたこと気づいたんだけど、Suicaと緊急用小銭でしのいでいる。

ファッション雑誌について人生で初めて考えた

ファッション雑誌とは、ただ雑誌にとどまらずに「ライフスタイルを提案するメディア」というビジネス・テーマとして、考えるべきなのかなーと思った。

じみすご校閲ガールの緩急にズッキューン、つまり石原さとみに惚れる

リアリティを支えているのが、俳優陣のデフォルメがよく効いた(しかし過剰と感じさせない)演技であり、とりわけ石原さとみの好演なのだ。

宇宙スタートアップの未来には、夢を形にする熱意が集う

本心で、本当に納得してわくわくできる仕事をすることが、こと宇宙ベンチャーにおいては、職責や立場に関係なく、すさまじく大事なことに思った。それをできる組織は強い、というかそうであってはじめてハードな道の先にたどり着ける。運も、味方にして。

桐島、日本辞めてアルバニア行くってよ。

どうやったら楽しく暮らしていく、未来志向で生きて行くことができるかと考えた時に海外移住という選択肢が出てきたのだという。

20分以内でブログを書くことに成功した。時間泥棒をタイホした!

犯人はこいつだあああ! ルパァァン! ついに見つけたぞ〜! いやルパンのたとえは適切ではなかった。銭形警部もルパンが犯人なのはとっくに知っていて、単純にいつも逃げられているだけ。犯人が誰か分かった、というのはルパン3世で喩えてはいけなかった。

女優とIT起業家の沖縄旅行の報道について、誰にも頼まれてないけど出撃してみた

映画「シン・ゴジラ」を今年に入ってから16回観たのだが、その度に石原さとみさん演ずるカヨコ・アン・パタースンのセクシーな唇に目を奪われていた。

「メタブログの逆襲」そもそもなんでブログ書くの?

なんのためにブログを書くのか?なんのために読むのか? これは、当たり前のようでいて、意外と向き合ってみるとひとりひとりに違いが見える、面白い問いかもしれない。

神が賽振る世を進む、起業家たちの手に地図を

スタートアップを起業家が始める時に、なんとなく始め、続けることがあり、結果それが全体のフェーズ感を欠くことで致命的に痛手を受けて退場することになったとして、「なぜそんな準備不足で起業したのか?」と責められることはあるだろうか?

エスカレーター歩行問題に現実的決着をつける 【前編: 歩くと速いのか?】

移動速度の合理性の観点から、歩行の有用性を否定する見解を組み立てようとしてみた。が...。

オプションB:喪失が物語となり、私達が立ち直るとき

人は誰でも、立ち直る装置を使うことができる。大切な人を失うことを過度に怖がらなくてもいい。そして、悲劇が起きた時にも、世界が終焉したと決めつけなくてもいい。

5年遅いんだ、婚活が。

時間は巻き戻せない。が、人生の正解は、ない。 営みの価値を決めるのは、自分の内なるもの。

婚活パーティの衝撃【後編: 比翼連理なる矛盾の発見】

とりあえず婚活パーティに自転車で来るのはやめたほうがいいと思った。

婚活パーティの衝撃【前編: 部屋の構造的な意味で】

なんだかんだ、えらそうなことを言っといて、完全に雰囲気に飲まれた。

婚活初心者、詰む。

色々あって、結婚していただける相手を探さなくてはいけないなと思った。 真剣に。 結婚しない生き方も当たり前の世の中だけど、結婚しようと思って行動してみた先にわかることもたくさんあるのだろう。 しかし、ぼくは圧倒的に通常の結婚相手の見つけ方をす…