ストレングスファインダーを受けてみたら、サプライズ。

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このブログの登場は3回目となる、スーパーパワフルで、知的好奇心と実現力の塊(だんだん枕詞が派手になってきた)のビジネスプロフェッショナルYさんから、ストレングスファインダー(Strengths Finder)を受けてみることを勧められた。(*1)

これが何かというのは、引用にて。

ポジティブ心理学の観点から一般的な性格を評価できるように考案された WEB 上で受けられる心理テストです。
研究結果から明らかになった人間の持つ34の資質のうち該当する上位五つの資質が評価されます。
資質・・・つまり強みを知り弱点を克服することではなく強みを伸ばすことで人生を豊かにしようと考えられたものです。

(*2)

とのこと。つまるところ、WEB心理テスト、なのだけれども。
元々の解説されている書籍は5年位前に読んだことがあったがWEBのテストは初めて受けた。 やってみてわかったことは、30分ばかり使って、5択(正確にはもう少し複雑)での自己認識を問う質問を次々に答えるものだということだ。WEBの良さで、受験が終わればまもなく結果をPDFで見ることができる。

さて、受けてみての結果を貼る。
私が受けたテストは英語で回答が出てきたので、こちらのサイトを参考に日本語に訳された単語も一緒に並べる。 (*3)

私が受けた15ドルのテストでは、5個の強みの資質が判明する。上から順に強く出たものとなっている。

Ideation, 着想
Input, 収集
Individualization, 個別化
Adaptability, 適応性
Learner, 学習欲

ひとまず、一番強く出ていた着想について、同じサイトからいくつか特徴を引っ張ってくる。

・複雑に見える物事の裏側に存在する、的確で簡潔な表現方法を発見すると嬉しくなる。
・目新しい考えや、逆説的な考え、奇抜な考えを好む傾向にある。
・新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように身体を駆け巡る体験をすることが多い。
・着想のある人生にスリルを感じ、そんな生活を送れていると幸福を感じる。

(*4)

当たっている気がして仕方ない。

そしてさらに、分類される34の資質が、4つの領域にまとめられるそうなのだが、私の5つの資質が4つの領域のどこに入っているかを同じサイトで確認してみた。

実行力→アイデアを「捕まえて」現実のものにする能力
影響力→グループの主張を確実に周囲に伝える能力
人間関係構築力→グループ全体をまとめ、より大きな力へと変える能力
戦略的思考力→常に先を読み、筋道を立てて集団を導く能力

(*5)

この4領域のうち、なんと下2つにのみ、私の強みの資質5個はあった...
人間関係構築や戦略思考に偏って、強みがある。かたや、実行力と影響力の領域には、1個もなし!!(笑)。
この分類結果は、とても納得いく。

冒頭に引用したように「強みを知り弱点を克服することではなく強みを伸ばすことで人生を豊かにしよう」という目的のテストなので、偏りがあることはむしろラッキーと思うようにした。たぶん、そこが大事なので。

とにもかくにも、おもしろかったし、受けてみてよかった。

たった30分の心理テストで、ここまで私のことを正しく捉えた、わかりやすい言葉の集合体として出てくること。また、それが統計的にも信頼できる十分な数の母集団をもつものであり、たとえば私と一緒に働くかもしれない人が、その結果を見ることで、私の適性を先に把握しやすいこと。
サプライズだ。

科学とテクノロジー、そしてデータとメッセージ、これらが見事に掛け算された、有用なツールであることに、いたく感心した。

そういえば、Yさんのストレングスファインダーの結果の、上位5つの資質はなんなのだろう。気になるなぁ。


*1

Clifton StrengthsFinder

*2

information-retrieval.jp

*3

ストレングスファインダーの【強み】の英語と日本語の対応一覧まとめ

*4

xn--bckg8a9ab8bxc5fpjscf3i.com

*5

【着想】の特徴 | ストレングスファインダー