共創と協奏を楽しむブログ企画にしよう

ブログ書くぜ企画 2017 が始動した!

今回のルールはとてもシンプルで、参加メンバー各人が、月初に宣言したペースで、その月に"ほぼ毎日"ブログを書こうというものだ。詳しくは、参加者の河原塚さんのMedium の記事 (*1) に書いてあるのでここでは省く。

さて私の2017年1月の達成基準は「20本」に設定!

根拠は特にないけど、さすがに12月、毎日書くのは辛かった(苦笑)。それを踏まえて、3日で2本くらいなら、書けるかなと思った次第でもある。

あと実際、既に1月4日と5日は書くのを失敗している。
1月1日から3日までは書けたのだが、やはり企画始動前だったことが大きくて、モチベーションの糸が切れてしまった。
この「参加者どうしで続ける」というゲームの形をとることが大事なんだと改めて気付かされた。

モチベーションということに関して、ひとつ思い出したのは、アメリカのライター/作家、ダニエル・ピンクが著書で書いた「モチベーションを人間を動かすOS(オペレーション・ソフト)とみなす」考え方だ。
Amazonにのっている情報から引用する。

コンピューター同様、社会にも人を動かすための基本ソフト(OS)がある。“モチベーション1.0”は、生存を目的とする人類最初のOS。“モチベーション2.0”は、アメとムチ=信賞必罰に基づく、与えられた動機づけによるOS。そしていま、自分の内面から湧き出る「やる気!」に基づくOS“モチベーション3.0”にアップグレードする時がきた!

(*2)

この本はとてもおもしろくて、数年前に読んだ時に、自分の仕事のモチベーションは、どのレベルにあるかと考えたものだった。 しかし今日気づいたのは、今回のブログ書く企画2017については、このモチベーション1.0、2.0、3.0のどれでも捉えきれないということだった。

参加メンバーみんなで、"キョウソウ"を楽しむのが企画のコアだと考えている。
キョウソウの1つ目は、「共創」だ。お互いのブログの投稿を読み合い、日々のフィードバックから刺激を受けることで、自分のインプットとアウトプットが変化していく。
キョウソウの2つ目は、「協奏」になる。オーケストラというほどに指揮されているものではないが、しかし一定のレギュレーションの中で各人が綴るものには、リズムがあって、それが参加者どうしで合わさることで、1人では出せないアウトプットの総体になる。

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12月の企画はどっちかというと「競争」と「競走」に軸を置いていた。ダニエル・ピンクの言うモチベーションでは、2.0の「書かないと罰する」と3.0の「書きたいことを書く」の両軸だったかと思う。
今回は、ペナルティもないので、ひたすらに自分の立てる目標の遂行に励みつつも、無理をすることなく個々人のリズムを刻むこと、余力をもって互いのコンテクストへの踏み込みを活性化することができるのではないかと期待している。そこから「共創」と「協奏」を楽しむモチベーション4.0の扉が開かれるのではないかと、ふと思っている。

たかがブログ、されどブログ。
楽しもう!


*1

medium.com

*2 モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (講談社+α文庫)