見えないものに何かを見出そうという行為は、自分の安心場所(コンフォート・ゾーン)からの踏み出しだとも言える。 その踏み出しをするかしないかの、差分の蓄積が、幸せの積分の総量に出てくるのではないか。
どうしたら、恋を行動に落とし込めるのかと思い悩むのは、実はイシューの立て方が...。
参加メンバーみんなで、"キョウソウ"を楽しむのが企画のコアだと考えている。
個人的には「秒速5センチメートル」の山崎まさよしの曲が流れるエンディングが好き。
現在の集中というのは、まさに心理学者ミハイ・チクセントミハイが言うフロー体験そのものではないか、と気づいたのだった。
計画しないけど振り返りを大切にする、それがアジャイルの本質なのではないか。
愛の向かう範囲を、なんらかの方法で広げることができれば、差別や排除、敵意の連鎖も断ち切れるのではないか。
私自身のキャリアの変遷と、時間の使い方を照らし合わせながら、読書数を振り返り、グラフ化したらおもしろい。
あと3回書けばこの企画も終わってしまうので、振り返りをしておきたい。
お金は、ひまもんたちの遊びだったというほうが、そのあとの普及の速さみたいなもんを考えると納得。
科学とテクノロジー、そしてデータとメッセージ、これらが見事に掛け算された、有用なツールであることに感心した。
20代の頃の私はゲーム好きだったのではなくて、ゲームをしている自分が好きというか安心を覚える、だっただけかもしれない。
スマホのアプリはいつでもできるけれども、目の前に広がる景色はその一瞬に限られた再現性の乏しいショーである。
計画したがるアタマは、脇に置いて。3秒息を吸って、2秒止めて、5秒で吐いて。気持ちをカラダになじませて。
雑談が最も盛り上がり、アイデアが生まれてくるのは、どういう関係のひとか。
世界でヒットする傑作を世に出し続けるのは、常識にとらわれず「プロデュース・イノベーション」を起こし続ける、クリエイティブなチーム。
こころがじんわりするなぁ、グッとくるなぁ、とおもったことばたちというのは、じつにみごとに、ひらいたり、とじたりを、くみあわせてつむがれたものだった。
スピード感をもってコミュニケーションするのには、お気に入りのスタンプがある程度あれば充分なのかもしれない。
お金以外の価値たる愛も、始まりはお金の副産物から生まれた。
ひとのいのちは限りがある。だからこそ、ことばを胸に刻んで、語りつぎたい。
酒を飲んでしまうという習慣を変えるには、習慣を「量と頻度」と定義しなおして、それをブレークダウンして減らせるところから減らすのが、一番効果的だろう。
私本日はここでプレイするのをやめます。ありがとうございました。
「ソフトウェア・エンジニアはガッキーを嫁にできる」という錯覚、いや幻想を甘いチョコレート包みにしてクリスマス前の心締め付けられる12月の寒空に振りまいて。
真に驚くべき証明を発見したが、ここに記すには余白が狭すぎる。
ピボットを選ぶことは、感情としてはもっとも辛くない、という気がしている。
今、ファミリーマートの2リットルの水のペットボトルについている、当たればお菓子がもらえるくじ。私の中での通称は、水のくじ。 当たった...!! 6回めのくじで、ついに当選を引き当てた。 先日の記事で、私が立てた当選確率の予測は10%程というものだった。…
わずかな確率の差の積み重ねが作れるかどうか。ここが、プロとアマを分ける要因。
赤ちゃんをみんなで育てる文化を高く評価して、それが実現される社会を作るのがめちゃくちゃ大事。それがイノベーションを生む土壌の原点。
赤ちゃんに接し、育てることで、人はギバーの素質が開花する。
泣いて笑って、助けてもらうことは、赤ちゃん自身の生存という利益を越える何かが?